出羽三山リトリート羽黒山編

よみがえりの山で、“私”の
感覚が開かれてゆく
私が“わたし”に還る旅

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平成30年10月28日(土)・29日(日)
羽田空港発

ちょっと、「いま」を離れてみませんか?

抜け出したい。

そう想うことはありませんか?もしそうなら、今あなたは
本当の自分を求めているのではないでしょうか。

山形にある出羽三山は
羽黒山が現在、月山が過去、湯殿山が未来を司り
三山をゆくことで、生きながらにして生命が「よみがえる」といわれる神秘のお山。

そこにいくだけで、凝り固まって自分ではほどけない‘何か’がほどかれてゆく。
何も求めない、何も拒まない、あるがままの自分と出会う。

私がわたしに還る旅、モニターツアーのご案内です。

  • 門

    まるで異世界への入口。

    出羽三山のなかでも「現在」を司る羽黒山の参道は2446段の石段と3つの坂で構成されています。山頂にある三神合祭殿を目指す途中には神々の社や五重塔が。目的地にたどり着くことよりも、神秘の山を歩くことで、ほどかれていく感覚を味わいます。無意識に縛ってしまっていた自分をほどいて、素の時間を取り戻す特別な聖地です。出羽三山の山は、母の胎内と例えられ、「死と再生の疑似体験」といわれる山伏の修行もこの羽黒山から始まります。

  • 〆縄

    神と仏とカミ

    人間がカミたる存在を感じたのは、きっと言葉も使っていない時代からかも。それは「感じる」ことから始まっています。日本人のDNAに眠る、カタチの奥にあるものを感じるチカラを呼び覚ましましょう。日本人のルーツと歴史背景から、出羽三山の魅力を座学でお伝えします。宿坊でゆるりとくつろぎながら、感じるための知識をインプット。

  • 精進潔斎

    山に入る前には「精進潔斎」
    山の恵みを頂いて身を清めてから。

    食べたものでしかカラダは創られないから、この山で採れた恵みを食べて、カラダの内側から清らかにします。せわしない日常でココロとカラダにたまってしまった毒素を心身ともにキレイにしましょう。大地がくれた素材の味を味わって、味覚からも心身をほどいていきます。出羽三山の精進料理を含め鶴岡市はユネスコ食文化創造都市(日本では唯一)に認定されています。
    ※メニューは季節や時期によって変わります。
    ※撮影協力:出羽三山精進料理プロジェクト

  • 樹齢300年を超える杉並木

    樹齢300年を超える杉並木を歩き、
    山に包み込まれる感覚に。

    2446段の石段は普段から使わない筋肉を動かし、呼吸を上げていきます。一段一段微妙に歩幅が違う段の階段は足元への意識を集中するため、おのずと意識は自分の内側へむいてきます。「歩く」ことに専念するうち木々はやさしく風を運び、光を差し込ませ応援してくれます。高い杉並木にホールドされて守られる気持ちになりながら上る石段はまた格別です。この道はミシュラングリーンジャポン三ツ星にも選ばれています。

  • 五重塔

    鎮魂の五重塔(国宝)

    五重塔の役割は「鎮魂」。最初に立てられたのは今から1000年以上昔のことです。山中の谷にある塔の前にただずんでいると、なんだかこの塔に山々のエネルギーが集まっているような気にもなります。もしかしたらここは大地のエネルギーを集約して、そのエネルギーで魂を鎮める場所なのかも。
    明治の廃仏毀釈という時代を乗り越えて今も残るのは、この山の人々にとって欠かせない魂の目印だったのかもしれません。

  • 樹齢300年を超える杉並木

    気配を感じる。

    哀愁をただよわせて佇む鳥居。かつてここには羽黒山の栄華を誇る建物がありました。その出で立ちは想像するしかありませんが、「気配」は残るもので、まるで鳥居が結界のようです。森の奥には特別な空間が広がっていて、目には見えないけれど、今も尚、その栄華の足跡は残されています。

  • 秋の気配

    冬の支度を始める山の気配に


    秋の喜びを感じて。

    出羽三山の冬は、すっぽりと雪に覆われるため、秋を保存しながら春を待ちます。山の広葉樹は冬篭りの準備を始め、葉を落としてエネルギーの備蓄をし始める頃です。生きるために必要最小限のボディをつくり、また春になったら再生できるよう備えています。踏みしめる木の葉の感触、秋のにおい、また春を迎えるための準備を進める木々の生命力を感じながら、夕日に輝く赤や黄色を見るのも、この季節の限られた特別な時間です。(白装束は着用しません)

  • かげる石畳

    かげる石畳は

    夕暮れになると

    まるで光の道。

    山頂に近づくころ、太陽は黄金色の時間を迎え、石畳がまるで光の道のように輝きます。「よみがえりの山」の終わりの頃に、出口が見えてきたように美しい時間です。太陽の照り方は神様次第。(その日の状況によって見え方は異なります。)

  • 常緑と夕日のコントラスト

    常緑と夕日のコントラスト

    山中は木々に囲まれ、ココロのざわめきを静かに沈殿させてくれる、いわばホールド空間。その中から沈む夕日が垣間見れるとき、真っ赤な太陽が空を赤く染め、深い木々とのコントラストが。山中にいるだけで、様々な表情が見られる羽黒山は、忘れていた人間としての感覚を呼び覚ましてくれるようです。(時期や天候により見え方は変わります)

  • 森の中の宿坊

    森の中の宿坊で静かに
    「わたし」の声に耳を澄まして。

    山頂手前に、突如現われる宿坊「斎館」。ここは羽黒山の山中に唯一残された宿坊で、かつてはお寺でした。神と仏が入り混じる不思議な山に古きよき建物が歴史をものがたります。窓の外は山中の木々。深い森に包まれて静かに心身の内側を沈殿させてみましょう。

  • 快眠メディテーション

    快眠メディテーションで
    いつもよりもっと深い眠りに。

    睡眠はなによりの生命回復。就寝前のひと時にメディテーションヨガを行います。せわしない日常の中で「建前」に自分を隠して、深層心理に気づかず過ごしてしまいがちですが、日常を脱したこの場所で、「私」の心の内側と対話してみましょう。いつもより深い眠りについたら翌朝はもっと感覚が開かれているかも。

  • 三神合祭殿

    三山の神を祀る
    三神合祭殿

    200年前に再建されたこの社は、羽黒山だけでなく、月山、湯殿山の神も祀っています。雪でお参りが出来ない時期にも、この三神合祭殿をお参りすることで三山の神との対話ができるお社です。出雲大社より大きいといわれる茅葺屋根は象徴的で、境内にも多くの神々が宿り、山下の宿坊街とはまた違った神聖な世界観をかもし出しています。

  • 参道

    見えないものに

    想いをはせる時間を。

    日常のなかで見失いがちなもの、それは形のないものに対する想いです。
    せわしない毎日の中で、自分がどんどん固くなっていく感覚があるときは、「よみがえりの山」のチカラを借りて感覚を開き、ほんとうの‘わたし’を確かめていきましょう。

  • 景色

    山々の英気に包まれて

    出羽三山は、羽黒山・月山・湯殿山の三山で構成されますが、今回の旅は羽黒山編です。峰がつながる三山はまるで天空の世界とも例えられる空間があります。羽黒山から月山を眺められるこの場所はお天気にもよりますが、雄大な‘お山’から言葉にできないエネルギーを頂くようです。時空を司る月の神様を祀る山と遠いようで近い距離感のこの場所で、「私」の感覚はもっとひらかれてゆく。(天候により雲に隠れる場合もあります)

ツアー詳細

女性限定! 出羽三山リトリート 羽黒山編
〜よみがえりの山で、“私”の感覚が開かれてゆく、私がわたしに還る旅〜

定員 10名
日程 平成30年10/27(土)・28(日) 
1泊2日
旅行代金 モニター価格30,000円(税込・交通・宿泊費など一式・オリジナルご朱印帳付)
ご朱印帳 ※通常は交通費を入れて100,000円となります。
(山形空港利用拡大推進協議会より助成金70,000円が適用されております)
※申込締切は平成30年9月28日(金)17:00までです。
 応募多数の場合は抽選となります。

※体験後アンケートの記入やグループインタビューにご協力いただきます。
集合・解散場所 羽田空港

スケジュール

10月27日(土)

〈食事条件〉朝:× 昼:◎ 夕:◎

の時間帯は携帯電話電源をOFFにします。

時間 内容
11:10〜12:10 羽田空港発〜ANA395〜@おいしい庄内空港着
12:40〜13:30 移動(バス)
13:30〜15:00 @大進坊で宿坊体験・昼食(精進料理と座学)
15:00〜15:15 移動(徒歩 大進坊→宿坊街→随神門前)
15:20〜 @羽黒山参道を徒歩で登る(途中、二の坂茶屋で休憩)
17:00 @斎館(宿泊場所)着
17:30〜19:00 夕食(精進料理・お酒あり)
19:00〜21:00 自由時間、入浴
21:00〜22:00 快眠メディテーション ※眠りに誘うヨガです
22:15 就寝

10月28日(日)

〈食事条件〉朝:◎ 昼:◎ 夕:×

の時間帯は携帯電話電源をOFFにします。

時間 内容
5:30〜7:00 散歩(月山遥拝、鏡池ほか)
7:00〜8:00 朝食(精進料理)
8:30〜 9:00 @三神合祭殿早朝参拝、千佛堂
※ご朱印、授与品の購入可
9:15〜10:00 羽黒山参道を徒歩で下る
10:00〜11:00 @いでは文化記念館・周辺を散策
11:00〜12:45 移動(バス 天童市方面)
13:00〜15:00 @ほほえみの宿滝の湯 昼食(精進落とし)・グループインタビュー
15:15〜16:00 移動(バス 山形市方面)
16:00〜17:00 @ぐっと山形(山形県観光物産会館)
17:00〜18:20 移動(バス 文翔館経由→おいしい山形空港着)
19:20〜20:25 おいしい山形空港発 〜JAL178〜 羽田空港着
  • 今回のツアーは羽黒山のみの行程です。出羽三山の月山、湯殿山、伊勢神宮参拝の行程は含まれておりません。
  • 羽黒山に滞在中は、日常から離れることを目的に、携帯電話の電源を切っていただきます。

案内人

上沼亜矢

上沼 亜矢

株式会社Happy Produce Ben-ten 代表取締役

山形生まれ、伊勢育ち。東北芸術工科大学でプロダクトデザインを学び在学中からセールスプロモーションに携わる。卒業後はイベント(広告)の運営ディレクターを経て、現在はコンセプトワークを中心に企画を重ねる。今回の「いせ、もうで でわ、まいる」のコンセプターであり、伊勢と出羽を拠点に七宝作家をしていた上沼緋佐子の娘として、貴重な作品の伝道者としても活躍中。

快眠メディテーション

上野昌代

上野 昌代

鶴岡市在住。ヨガティーチャー。

ボディバランスの意味だけでなく、「生きる」事そのものへの在り方に触れる、精神に通ずるヨガを進めている。地元鶴岡の海、砂浜における日没に向かって行うサンセットヨガや、残雪のブナ林の中で行うヨガなど、自然の英気を頂きながら「いのちを整える」ヨガも行う。多くの出産に関わってきた経験から、出産や死など、人生の端々に関わる事柄について より優しく豊かに生きられるようなバランスを追及している。